理工・医連携コースの学生が日本臨床細胞学会においてポスター優秀演題賞を受賞しました

投稿日時 2017年06月07日

2017年5月26〜28日に大阪国際会議場で開催された第58回日本臨床細胞学会総会(春期大会)(http://jscc58.umin.jp/) において総合理工学研究科理工・医連携コースの霤賃腟韻気(H28年度修了生)が示説発表(演題「ラマン分光法を用いたヒト胸水中の腺癌細胞と良性細胞との鑑別について」)を行い,ポスター優秀演題賞を受賞しました.本発表は,医学部器官病理学講座,附属病院病理部(丸山理留敬教授)と総合理工学研究科機械・電気電子領域(藤田恭久教授)の共同研究で行ったものです.顕微鏡を用いた細胞診で判別が不可能であった検体を理工系の技術を用いて診断することを目指した研究です.本学会では,理工系の学生の唯一の発表でしたが,ラマン分光を臨床応用に適用するという新しい試みが注目を集めました.臨床医学系の学会で総合理工学研究科の学生の発表が評価されたことは本学の医理工農連携による学際的な教育研究の成果を示すものです.




      
            示説発表を行う霤賃腟韻気

      
                表彰状




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