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トピックス
投稿日時: 2016年10月04日

2016年8月24日-25日に開催された第4回学生スマートフォンアプリコンテスト(http://contest2016.sig-cds.net) にて,本学部所属の学生3名(藤江勇真君,山下和也君,佐藤公治君)が開発したアプリDaphneがインプリメンテーション賞を受賞しました。
学生スマートフォンアプリコンテストは,情報分野における国内最大の学会である情
報処理学会 (https://www.ipsj.or.jp/) において活動を行っている2つの研究会が主催しているものです。年に1度,学生が開発したスマートフォン向けアプリケーションのコンテストを実施し,技術的な新しさや完成度などの観点から高く評価されたアプリを表彰しています。今年のコンテストでは,1次審査を通過した16件のアプリがショートプレゼンおよびデモによる発表を行い,うち6件に対して賞が授与されました。本学部学生が受賞したインプリメンテーション賞は,特に完成度が高いと評価されたアプリに授与されるものです。
今回受賞したDaphneは,災害時の避難行動支援を目的とし,スマートフォン間の直接通信のみを用いた情報共有を実現するアプリです。開発者のうち藤江君と佐藤君の2名は,本学部に設置している学科横断型の教育コースである「理工特別コース」に所属しており,本アプリは藤江君がコースの活動として取り組んできた課題研究の成果をスマートフォン向けアプリケーションとして具体化させたものになります。

      

       


投稿日時: 2016年09月27日

本研究科の笹井亮准教授が共同研究先である米子工業高等専門学校の伊達勇介助教とともに投稿掲載した学術論文「Preparation and Characterization of Layered
Double Hydroxide/Anionic Fluorescence Dye Hybrid Thin Solid Films with Luminous Properties」が日本粘土学会の英文誌Clay Scienceの論文賞を受賞しました。


投稿日時: 2016年09月27日

本研究科の博士後期課程2年Soontornchaiyakul Wasusate君が,2016年9月15〜17日に広島大学東広島キャンパスで開催された日本セラミックス協会第29回秋季シンポジウム特定セッションNo.21「環境問題の改善解決に向けたキーテクノロジー開発の新展開」で「チタン酸ナノシートの光触媒活性へのドープ金属種の影響」というタイトルの口頭発表を行い,優秀賞を受賞しました。(口頭講演数:約40件)
この発表では,チタン酸ナノシートの光触媒活性がチタン酸ナノシートの結晶構造の違いにより大きな影響を受けるとともに,その活性向上に対してRhドープが効果的であることを示したものです。この成果は金属ナノシートの光触媒能の活性制御の方法を提示するものであり,今後期待できるものです。
なお,本シンポジウムはセッションオーガナイザー制をとっており,各セッションが独自の賞を設置し,表彰を行っています。第29回秋季シンポジウムでは,26の特定セッションが設置されました。

          


投稿日時: 2016年09月06日

「学びたい学問を見つけ,学べる大学と出会う一日」というテーマの下,大学教員がそれぞれの学問分野の魅力を高校生に語りかける夢ナビに総合理工学部の伊藤史人助教が登壇しました。7月21日に開催された名古屋会場でのイベントには13,600名の参加者があり,『重度障がい者の「生きたい」につながる研究』というタイトルでの30分間のミニ講義(夢ナビライブ)を通して,重度の障害者に関連した福祉・情報および工学系の取り組みの最前線を紹介しました。
また,その学問分野の魅力を3分に凝縮して伝える夢ナビTALKは日本版TEDともいえるものですが,熱気に包まれた会場で,将来の技術者・研究者に島根大学での学びの魅力を存分に伝えることができました。
紹介映像は以下にアップされていますのでご覧ください。

夢ナビライブ − http://talk.yumenavi.info/archives/1868?site=d






投稿日時: 2016年09月06日

総合理工学研究科 機械・電気電子工学領域 影島博之教授が,日本結晶成長学会の第33回論文賞を受賞しました。賞を受けた研究は「電子反射率の量子的な振動を用いた二次元物質の層数決定」であり,関西学院大学 理工学部 日比野浩樹教授と共に受賞しました。
本研究は,様々な二次元物質の層数を測定するための新しい手法を提案,実証したものです。二次元物質とは,炭素原子がシート状に結合したグラフェンや,これと類似の構造を持つ物質のことで,わずか一原子の厚みを持つ層が数層積み重なっています。提案した手法は,LEEMと呼ばれる低エネルギー電子顕微鏡法を改良し,低エネルギー電子の反射率の量子的な振動を利用しました。既存の手法と比べて,原子層数を一つ二つと確実に数えることができる上に,ナノスケールの空間分解能を持つ利点があり,今では層数評価の標準的手法となっています。二次元物質は幅広い産業分野での応用が期待されていますが,影島教授らの研究結果は,大面積で高品質な二次元物質を生成する技術を確立していくために,重要な役割を果たすものです。
日本結晶成長学会論文賞は,結晶成長学の発展に貢献した優れた論文の著者に授与される賞であり,過去の受賞者からはノーベル賞受賞者もでている権威ある賞です。

http://www.jacg.jp/jacg/japanese/frame_main/16/2016_JACGAWARD.html


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